フルートのEメカニズムについて

フルートのカタログを見ていると、必ず目にするのが「Eメカニズム」というメカニズム。

フルートというのは、楽器の構造上高いミの音がとても出しにくい楽器です。

それを出しやすくするためのものが「Eメカニズム」というメカニズム。

このEメカニズム、あるのとないのでは高いミの出しやすさが全く違ってきてしまいます。

今は頭部管銀製くらいまでのカバードキーのモデルのフルートには標準装備になっているので、そのあたりのモデルのフルートを選ぶ時には気にする必要はありません。

問題は、それ以上の価格帯のフルートやリングキーのフルートを選ぶ場合です。

Eメカニズムが標準装備になっていない場合には、必ずカタログにオプションの別料金でEメカニズムが載っています。

ここを見落としてしまうと、購入したあとに「Eメカニズムが付いてない!」と困ってしまいます。

しかも、Eメカニズムは購入した後で付けることができませんから、購入前に自分が購入するモデルがEメカニズムが標準装備か、オプションなのか、必ず確認をしてから購入するようにしましょう。


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